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自分の前世を知ると | 前世に関する雑談 | リーディング例と クライアントの声 |
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自己紹介 |
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皆さん、こんにちは。りゅうと申します。 催眠、超心理学、心理学、瞑想、夢解釈、ヘミシンク、対外離脱、明晰夢、スピリットとの交信などを研究し また実践してきました。 また30代半ばに行ったヘミシンクの修行により脳を活性化できましたので、2010年より、私の身の回りの 方々を中心に前世リーディングを行ってきております。 今までの前世リーディングのクライアントさんはほぼ、口コミで情報を知り、私に前世リーディングを 依頼してきているのですが、そろそろこのようなネットを利用し不特定多数のクライアントさんのご依頼も 受け取ることが出来ればと、このWEBSITEを作成しました。 |
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私の前世との出会い |
私は中学生くらいから前世というものを本で読み知っていました。そして、根拠もなく前世はあるんだと 信じていました。ただ具体的にはスピリチュアルな体験はまだ何も経験してませんでした。 19歳でオーストラリアにワーキングホリデーで行った際、ケアンズという場所で、他の人と シェアしている家で何気なく新聞の広告欄を見ていたら、透視しますという記事があったので、これだ!と思いました。 自分の前世を見てもらおうと早速連絡して行くと中年の白人女性が、「あなたは戦っていた人、とても大きい 黒い馬に乗って甲冑を着て戦っていました。非常に強い戦士でした。ヨーロッパの広い草原で戦っていた。」 私はえーそうなんだと嬉しい感じがしましたが、彼女が教えてくれたのはたったのこれだけ。いろいろ質問 しましたが、これ以上分からないようで何も言ってくれない。ちょっと短いよなーと思ったのを覚えています。 次に、27歳ぐらいのときに社内旅行でハワイに行ったのですが、そこで夜マーケットを同僚と歩いていると、 夜店の中に占いがあり前世も見ますと書いてありました。ハワイで気分もいいので即、見てもらいました。 彼女も白人の中年女性でした。彼女は「あなたは戦士で馬に乗っていて戦っていました。アジアだと思う。」 私は、おもしろいことが起きたなと思いました。オーストラリアのおばちゃんとハワイのおばちゃんが、 前世の場所はともかく、二人とも私の前世のが馬に乗って戦っていた戦士と言ったのです。 この時から、私はかなり前世というものを意識しはじめたのでした。 そして長らく時間はたち、36歳の時に人生に一切やる気をなくした時期がありそのときにヘミシンク (左脳と右脳に違う周波数の音楽を聞かせ、脳をある特殊な状態にするCD.詳しくは ご自分でググってみてください。)というCDで2年ほど修行しておりました。 毎回修行中に見たものを記録していました。 ある程度、記録がたまったので、何を書いたんだろうと記録を見てみると、二つの前世が何度も何度もでて 来ることに気づきました。一つは、まさにオーストラリアとハワイのおばちゃんが言っていた、戦士でした。 ヘミシンクを行っていると毎回毎回、私はヨーロッパの城の一室にいます。窓からはとても寒い風景、雪山 と大きい湖が見えます。この部屋には奥さんと、生まれたばかりの赤ちゃんと住んでいました。 そして、戦いが終わるといつも赤ちゃんと奥さんの顔を見たくて仕方ない状態でした。 結局、この戦士の前世では子供がまだ小さいときに戦場で死んでしまいました。この死ぬときにも家に帰りたいと いう強い思いがあったのです。 実は私は今の人生で、なぜか、学校や会社が終わるとわけもなく家に今すぐ帰りたくなってしまう癖 がずーっとあり、自分でも意味がわかりませんでしたが、この私の前世での早く奥さんと赤ちゃんの顔を見たいという 思いがそうさせているのだと気づきました。 もう一つのヘミシンクの最中によく見た前世は、ヨーロッパで、高い時計塔がありその町の屋根がすべてオレンジ色 という場所でした。その町の道はすべて石畳でできています。そして3Mぐらいのアーチのトンネル、 とてもとても大きいドアのある教会。上から見ると十字架になっている教会。町は円になっている道が あり、円の中はスタジアムのようなかんじ。いろいろなものが見えます。私はこの時は女性でした。 何度もこの町をヘミシンク中に見るのですが、一度だけびっくりした体験がありました。 ヘミシンク中だったのですがかなり深いトランスにあるとき、 急に、私の意識が彼女(前世の私)の体の中に入って、彼女の目線ですべてを見ているのです。体、感情すべての感覚があり、 前世の私の妹の髪の毛をくしでといてあげていました。あまりにもリアルな感覚に私は意識が戻った後、 感動と呆然の間の状態でした。 これが自分自身の前世の大体の話です。 こんどは自分自身でないクライアントさんの前世に関して。 さて、どうやって誰かの前世を見たと、ある程度証明することができるのでしょうか?私は科学的な思考の人間ですから いつも、検証を自分自身のために必要としています。そうでないと自信を持ってサービスを提供することが 出来ません。そこである程度ヘミシンクで修行した際に、私の亡くなった祖母と話をして彼女しか知らない 秘密を教えてもらいました。それは彼女が小さい馬の根付けを一杯持っていると教えてくれました。 私は祖母とずっと一緒に住んでいた叔母に連絡を取って小さい馬の根付があるはずだから探してみてと 頼むと、次の日電話がありたくさんの馬の根付が見つかりました。これによって自分が正しいリーディングを していると自信を持ち、そこから前世を見てみようとサービスを始めたのですが、 一番初めのクライアントさん が強烈でして、自分ですでに大学の心理学の教授から退行催眠を行ってもらい自分の前世を見たというのです。 そこで、その前世が本物か確かめるために私に前世リーディングを頼んできたのです。 私は怖くて仕方ありませんでしたが、こう心に決めました。もし自分の前世リーディングが彼女が見た 退行催眠での前世と違うならばこのサービスを提供するのはやめよう。 そして、もし、彼女が退行催眠で見た前世と私の見る前世が一緒なら、人生においてこのサービスを続けようと。 彼女と喫茶店で待ち合わせし、恐る恐る自分の見た彼女の前世を語ると、彼女は嬉しそうにほとんど同じ ですと言い、満足して帰りました。これが私が前世リーディングを始めた原点です。 あと、みなさんも興味があるでしょうから、 私がクライアントさんの前世をリーディングする際にどのように行い、どうやって見えてるのかを書きますね。 まず、ベッドに横になり、体の筋肉の緊張をとりさります。それからヘミシンクCDを聞いて自分がある程度の トランス状態に入った時点で、リーディングをスタートさせます。 暗闇の中から、映像が徐々に見え始めてくるので、その映像の中に自分が入っていく感じです。 そして、クライアントさんの前世の人物を探しはじめるとクライアントさんの前世の人物の場所にいきます。 そして、自分が見たいクライアントさんの前世の人物の時期(生まれた時や小さい時など)を意識するとその時期の映像がでてきます。 クライアントさんをどうやって探すかの鍵はクライアントさんの氏名なんですね。 生年月日は一切必要ありません。同姓同名も全くもんだいありません。(実験済) このように見たものを、生まれた時、家族の様子、青春期、壮年期、老年期、死期に分けてワードに文章と 見た映像に酷似している写真を掲載することで、前世リーディングを完結させていただいております。 |
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